ホーリーさん物語

ラリーです。

セガワありがとう。HOLYさんの紹介文、

目頭が熱くなりました。

HOLYさんと知り合ったのは

1992年~93年。

 

いまから20年も前のことです。

 

 

当時「初々しい」とご本人プロフにもありましたが、完全に僕が

ガキんちょのころ、HOLYさんはステージで

かなりイケてるギターを弾いてました。

 

どれぐらいイケてるかというとHOLYさんギター弾いた後は、

ギターキッズがHOLYさんのステージ機材にむらがり

「これどうやってんですか?」「あの音すげえす!!」なんて

むらがってくるほど!

 

一方ボクといえば、ステージ終わると

「あの、転換があるんで片付け早くお願いします!」とスタッフくるだけ・・笑。

 

男の子は、

でかいものにぶつかりたくなるもので僕はホーリーさんに果たし状を

贈りました。上京時期が一緒だったご縁もあり。

 

「一緒になんかやりませんか?」

 

そこで普通なら技術の違いがあまりありすぎると

あまりうまくいかないことってたくさんあるんですが

上級者がひいちゃうとか。。

後輩の方があいつ高飛車だとか。。

 

僕らは、音楽に上や下などなく

共にライブで「そのとき最高のことをやろう」という

目的が一致して

いつまでも共に活動したいと想える

「仲間」になったと想います。

 

HOLYさんとは、約2年ほどラリー&ホーリー

通称「ラリホリ」でアコースティックを中心に活動して

2人でずいぶんたくさんライブをやりました。

 

そしてボクが仙台に拠点を置いて

HOLYさんと数十年ぶりにステージに 立ち

ライブをしたのがクレイズセガワくん紹介文に

ある・・

東京クラウダディクラブでのライブ動画です。

HOLYさんは、

Webデザインの本職の仕事もしていた時期があり

ボクのかけだしのころの秘蔵ソロアルバム「旅人の唄」の

ジャケットの制作を行ってくれたこともあります。

そのアルバムで

いつも一緒に演奏していた曲でギターを

弾いてくれています。

 

でもあのころボクに

足りなかったのは若いゆえに突き進むだけで

味わいながら前にみんなで進むというのが

本当に足りなかったように思います。

 

たとえていえばお茶も飲まずに朝まで

とっかん工事のような(笑)

 

いまは航海図をみんなで共有して

七つの海をそれぞれの役回りを理解して

ありえない状況を楽しみながら

超えていくような違いがあります。

それを教えてくれたのも化石の森です。

 

仙台ジャズフェスで演奏するのも、

HOLYさんとご一緒に

「化石の森」で出来ることが

いろんな意味で本当にうれしいです。

 

お客さんにかこまれがらの演奏ができたら最高ですが、

強豪たちのひしめくジャズフェス、

たとえ通りがかりの1人がお客さんでも

そのお客さんの前で

熟成ワインをふるまうような想いで

演奏し

ジャズフェスの会場に

「ただものじゃない奴らがいる」

というライブができる自信がいまの

僕らにはあります。 

 

そんな想いで「HOLYさん」を招いて

化石の森・・

いつもの演奏を楽しみたいと想います!!

 

以上、

「HOLYさん物語」、ラリーからのエントリーでした。